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自由研究の部屋

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asdanjuro

Author:asdanjuro
『自由研究の部屋』へ、ようこそ!

2015年6月にこのブログを開設した当初は「七つの部屋」を作ってスタートしましたが、その後第八の部屋「温水プール日記」と第九の部屋「名著熟読」を加えて現在に至っています。

開設時の興味にまかせていくつもの分野に手を広げましたが、案の定その全てを書き続けるのは無理があり、開店休業状態に近い部屋も出てきました。現在精力的に書き続けているのは第二の部屋「倭国語研究室(倭国語ご意見番)」、第七の部屋「自由気ままに」、第八の部屋「温水プール日記」、第九の部屋「名著熟読」の四つです。

『倭国語ご意見番』はいつの間にか第50回という節目を迎えました。
倭国語の未来を考える意味でも、あるいは現代的なトピックとしても、なかなか面白い読み物としてまとまってきたと思っています。いつか出版することができたら、と願っています。
(2016.10.9)

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私は総合ブログ『自由研究の部屋』を原稿執筆と公開の場として運営していますが、その中の第二分野が「倭国語研究室」です。そしてそこで連載しているのが『倭国語ご意見番』のシリーズです。最も長続きしている連載で、計60回を超えることになりました。

そのように記事の数が多くなってきたので、タイトルから読んでみたい項目を探してすぐに本文にたどり着けるように、目次を作ることにしました。
ただし第1回から第26回までの記事は、作成時の都合により、テキスト文書として一括保存していますので、その部分をごらんになるときは、以下の手順をたどってください。ご不便をおかけして申し訳ありません。

検索手順=「月間アーカイブ」の最下段「2015/06」をクリックして、その中のページを7枚ほど進んでいただくと「『倭国語ご意見番』の掲載について」という項目が現れます。そこにあるURLを「右クリック」して、「開く」からテキスト文書の本文に入ることができます。ただし、順序が「第1回→第26回→第25回→第24回→・・・・・第2回」という順序に並んでいますので、ご注意ください。改善方法がわかりしだい、もっと見やすくしたいと思っています。

           「倭国語ご意見番」 目次

1.①「丹精こめて」(丹精して・精魂こめて) ②「行かざる おえない」(行かざるを えない)

2.①「すいません」(すみません) ②「フジのやまい」(不治の病=フチノヤマイ) ③「やもうえない」(止むを得ない)

3.①「ビミョー」の用法 ②ぼかし表現のいろいろ(┄ぽい、┄ていうか、┄じゃないですかぁ)

4.「あまりある」と「ありあまる」

5.ぼかし表現・やわらげ表現(ていうか、┄のほう、┄かも、┄とか、だいじょうぶです、否定できない)

6.形容詞のご乱心①「食べてはない・思ってはない・しゃべってはない」(食べてはいない・思ってはいない・しゃべってはいない)

7.形容詞のご乱心②「青いい・濃いい・赤いい」

8.形容詞のご乱心③「ちかっ!・たかっ!・すごっ!・うまっ!」

9.「大丈夫です」は大丈夫なのか?

10.「省略表現」はどこまで許せる?

11.「イスラム国」のことを何と呼ぶ?

12.マスコミご愛用の「紋切り型」表現を斬る!

13.「戦後以来の大改革」という倭国語のお粗末さについて

14.「エム・シー」って何だ?

15.接続助詞「し」の最近の奇妙な使い方について

16.もはや「すみません」ではすみません

17.「粛々と」という言い方のうさん臭さについて

18.「料金が発生します」って、自然発生のように言うな!

19.「ラ抜き言葉」の現状と見通しについて

20.なぜ「グラバー邸」を「グラバー住宅」などと呼ぶのか?

21.「かぶる」の第一用法が変わってしまった!

(№22=なし)

23.妻からの難題「あなたは私の『主人』なの?」

24.「すなおにうれしいです」というコメントはいいのか?

25.最近よく見る奇妙な熟語「○○的△△」

26.毛深い地名の話

【ここまではテキスト文書として一括保存】

★ここから先の項目は、本文に直接ジャンプすることができます。お読みになる項目を右クリックして「開く」を操作してください。

27.倭国語を汚染する倭国語・・・「やばい」について

28.「訴状を見ていないので、コメントは控えさせていただきます」

29.「やるべきか、やらないべきか」という言い方について

30.商品CMのスミに登場する「小さな文字の注意書き」について

31.ずるくて怠慢な「○○をおかけします」

32.「静かな海」と「静かの海」あるいは「都会の風景」と「都会な風景」について

33.防犯ステッカーの嘘はどこまで許される?

34.「読売ジャイアンツ第○○代四番」という呼び方について

35.言葉は取り消せない~政治家たちの「失言」について

36.特集:「安倍首相による、戦後70年談話」の倭国語を読み解く

37.アンポンタンな「担保」という単語の使い方

38.言葉で人を励ますのはむずかしい・・・「頑張る」病の倭国人

39.言葉はどんな人物が使うかによって、はたらき方がちがってくる・・・「一億総活躍社会」をサンプルとして

40.「ほめ上手」「はげまし上手」になろう!

41.「未来志向」(過去は水に流して)は、加害者が言うべき言葉か?

42.「爆買い・爆売り」・・・貧しい倭国語が貧しい行為を生む

43.「詳しい原因を調べています」は、おかしくないか?

44.「自己責任でやってください」という言い方の無責任さ

45.政治家たちの「失言」について・第二回

46.政権交代勢力としての新政党の名称について【提案】

47.「ジキショウソウ」は、いずれ「ジキソウショウ」にとって代わられる?

48.「決まり文句」はラクチンだけれど・・・(今さら聞けない、○○過ぎる~、野合、目からウロコ、あってはならない、真摯に受けとめる)

49.ひっとしたら「きよしとしない」が多数派になる?

50.「質問・依頼」表現の最近のはやりについて・・・(「やめてもらっていいですか」「ということでよろしいですか」「・・・はできたりしますか」

51.「透けて見える」はいつでも使っていい?

52.静かなブームになっている言い回しのいろいろ・・・(「~していきます」「~になります」「~をなめてはいけない」「世界観」「やんちゃ」)

53.こんな卑怯な言葉を放置してはいけない・・・「実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出した。そのため、県と市に誤った情報を与えてしまった」(加計学園)

54.「イ音便」ごときで元の動詞を見失うのはなさけない!・・・「このナゾをといでください」

55.「イ」から「エ」へのルーズなズレについて・・・「解説はマエノウミさんです」「ディズニーランドはマエハマ駅の近くです」

56.語彙を忘れたカナリアたちへ・・・「疑念を払拭する」「病気が発覚した」「席にすわりそびれた」

57.「ちなみにじゃないですけど私は東京タワーには普通に行けてないのかなあと思うんです」

58.「息子に手をかける」?~「息子を手にかける」?

59.「まとまった雨」が気になります

60.「呑む息」もあれば「詰まる息」もある

61.ついに出た「やもおえない」(=止むを得ない)

62.あいさつ言葉に気をつかう私たち~「お疲れさま」考

63.「敷く」は「引く」に取って代わられる?

64.「1ミリもない」「と私は思っていて・・」「おいしすぎる」~今風の言い回しのいろいろ

65.「イッポウコウ」「青色吐息」「立ちふさがる」~今風の言い間違い集

66.「病気が発覚した」・・・誰かが誰かの病気を隠していたの?

67.「コロナか」に「禍」と「下」の意味を持たせるのは怠慢では?

68.敬称の使い分けから一本化への動きについて~教師から生徒の名を呼びかけるとき~

69.「~願います」という無礼な言い方は、おやめ願います

70.「上意下達」・・・あなたはどう読みますか?

































第二の部屋 『倭国語研究室』 | コメント(0) | 20301231000000 | 編集

1.開会式・閉会式をとりやめる。

開会式・閉会式に必要な人員、準備作業は、各競技種目とは比較にならないほど大きく、これを実施することが感染拡大の最大の危険要因であることは明白です。多くの来賓とそれを迎える人員、開会式・閉会式の運営関係者、それに加えて各競技運営関係者も多数参加し、もちろん大半の選手が行進に参加し、国立競技場の周辺と内部はそれだけで膨大な密集状態になります。まずはこれを思い切って断念することが第一歩です。
もちろん、その他にも大会関係者や選手団がおこなう全てのセレモニーもとりやめます。選手村への各国選手団の入村式・退村式、各競技ごとに行う各種の集合確認作業や表彰などのセレモニーも全てとりやめて別のスタイルにします。競技そのもの以外の人が集まる機会を徹底的に点検して別の方法を考えることです。

2.全競技を完全無観客とする。

古代オリンピックの状況を想像しましょう。きわめて少数の競技者と、わずかばかりの審判が広場にいるだけで、スタンドと言えるものもなく、もちろん観客もほとんどいない、マスコミも来賓もいない、それでもオリンピックは成立していたはずです。むしろそれが本来のオリンピックの姿だったはずです。
選手を激励し奮い立たせるための歓声や音声を作り出す方法は、現代の技術をもってすればいくらでも可能なはずです。世界の人々に競技の様子をつぶさに伝える方法も、今や豊富に存在します。新しいオリンピックのあり方を実現する技術的な道は、すでに整っているのです。

3.安全の徹底のために全競技を「特別ルール」で実施する。

感染拡大を徹底的に防止するには、「人」と「時間」と「密集機会」を徹底的に減らすしかありません。具体的には、まず各競技の参加選手を大幅に減らす必要があります。そのため、リーグ戦を全てとりやめ、トーナメント方式にする、敗者復活戦をやめる、野球・ソフトボールなどの規定回数をほぼ半分にする、セット種目はすべて1セットマッチにする、1セットの先取得点を半分近くに減らす、時間制で実施する競技(レスリング・柔道・サッカー・ラグビーなど)は半分程度に短縮して実施する、など。
競技会場を大幅に増やして、試合間隔を空けたりして関係者が多く集まる機会を減らし、接触の危険をなくすことも大切です。

4.大会のために集まる人々や動員される人々の数を大幅に減らす。

来賓として招かれる人々、運営のためのスタッフ、競技を進める役員や審判、会場内外ではたらく補助員やボランティア、情報を集め報道するマスコミ関係者、会場周辺の警備にあたる人々を、今回提案する各項目に合わせるかたちで全て見直し、大幅に減らすことです。

開会式・閉会式のとりやめ、全種目完全無観客の二つを実行するだけで、必要な業務が大幅に減り、その結果大会関係者を大きく減らすことができます。各会場にいるのは「選手だけ」ならば、どうしても必要なのは審判と記録員だけです。場内放送も案内要員も不要です。補助員がしていた業務も選手自身がおこなうことにすればいいのです。

5.「直行直帰」を参加者全員に求める。

倭国国内での事前合宿や早期の入国を全てとりやめ、各選手が参加する競技の開始直前に入国・入村し、敗退して自分の日程が終了したら直ちに帰国させることにします。開会式・閉会式、自由な外出や旅行もなし、とする以上当然の措置です。

【2021.7.4】




第七の部屋 『自由気ままに』 | コメント(0) | 20210704020323 | 編集

はじめに・・・現象が言葉を生み、言葉が現象を明確化する

今から一年半ほど前に「新型コロナウイルス」という聞き慣れない言葉がマスコミ登場し、瞬く間にこれを見ない日、耳にしない日はなくなりました。新聞の一面にこの話題がない日は今もなく、ニュースやワイドショー番組の項目の半分以上は、今もなお「新型コロナウイルス」の話題です。外国では「COVID-19」という呼び名が使われているようですが、倭国ではついにこれが定着することはありませんでした。正体のわからない危険なもの、というイメージ喚起力で前者の方かまさっていたのだと思います。

このような全国的な災難が長期的に降りかかってきたとき、発言・発信をくり返し実行する立場の人々が、新しい言葉を生み出す当事者になりますが、今回はそれも幅広く存在しています。第一に政府、自治体、医療関係機関などの、対策にあたる人々、第二にその対策を伝えるマスコミ関係者、第三にそれらを受け入れる側である一般の人々。今回はその三つの立場の人々がそれぞれに、新しい対応を求められ、新しい言葉を生み出すことに一役買ってきました。このことが、これまでの新語・流行語の誕生の様子とは異なっている点の一つです。

倭国語は漢字が持っている造語力を最大限に活用しながら語彙を生み出してきた言語ですが、今回もそういう特徴はフルに活用されています。その一方で、外国語を直輸入したり、倭国語に溶け込みやすいかたちにアレンジしたりして、たくさんのカタカナ語を生み出してきた言語でもあります。今回はそういう倭国語の語彙増殖の柔軟さが数多く見られることになりました。これがもう一つの特徴です。

また、問題の発生源はウイルスの人間に対する攻撃という、たった一つのことであるにもかかわらず、そこから生まれる医療、経済、政治、社会全体への影響の幅広さと深刻さは例を見ないほどであり、実に多くの局面でその影響をものがたるような多様な言葉が生み出されてきました。これが第三の特徴です。

第二の部屋 『倭国語研究室』 | コメント(0) | 20210602121544 | 編集

いつ、どこで、誰に教わったのか、記憶はありませんが、私はこの熟語を「じょういかたつ」と読んできました。そしてこれもいつ頃からだったのかはっきりしませんが、どうも「じょういげたつ(あるいは「げだつ」)と読む人が多くなっていると気がつきました。みなさんは、これをどう読んでいますか?

今回これを取り上げるにあたって、あらためていくつかの辞書を見てみたのですが、『「かたつ」が正しく、「げたつ(げだつ)」は誤り』と自信たっぷりに書いているものが多いことを発見しました。それ自体少し驚きだったのですが、そう断言する根拠を『下達の「下」は「下位」の意味だから「カ」と読むのが正しい』としていて、そこで私の二度目の驚き(疑問)が生じました。

これは根拠になっていないのではないか、と感じたからです。「下」を含む熟語の意味が「下位」を示す場合は「カ」と読む、という前提に立っているわけですが、果たしてそうでしょうか?
確かに「臣下」「下等」「下位」「下命」「下問」などはそうですが、「下臈(下郎)」「下人」「下司・下種・下衆」などは「ゲ」と読みます。したがってこの根拠は根拠の名に値しないことになります。意地悪な指摘のようですが、「身分の上下に関わらず」というときも「ジョウゲ」と読むではありませんか?

倭国に限りませんが、厳格な身分制が生きていた社会では、上位の者が下位に対して命令したり問いただしたり、あるいは意思を広く行き渡らせたりする行為をおこなう場合が数多くあり、当然のこととしてその行為を示す熟語が誕生していきます。それが倭国語では「下命」「下問」であり、「下達」であったと考えられます。そうした「下(カ)+○」グループの熟語の一つとして「(上意)下達」も使われてきたのでしょう。
つまり「上から下への行為」を意味する熟語では「カ+○」という読み方が一般的であり、「身分の低い者」を意味する熟語では「ゲ+○」という読み方が一般的だ、と言うことはできそうです。辞書に許される説明としてはこの程度にとどめるべきでしょう。

ところで、最近これを「じょういげたつ」と読む人が増えていることについてですが、上に述べた程度の経過があるだけの熟語なので、揺れる可能性は十分にあり、どう読む人が増えるかによって変化する可能性が高い熟語の一つだと思われます。
「カ」という読みよりも「ゲ」と読む方が「下」のニュアンスがはっきりする、という感覚が、今後の趨勢に影響するかもしれません。「あの発言はゲのゲだ」などがそういう感覚を示しています。

【2021.5.22】




第二の部屋 『倭国語研究室』 | コメント(0) | 20210523012623 | 編集

実に久しぶりの「倭国語ご意見番」です。新聞、テレビ、ラジオなどの言葉遣いにはいつもどおりに敏感にアンテナを張りめぐらせてつもりですが、あまり引っかかるケースがありませんでした。自分のセンサーが能力低下を起こしたのかと心配になっていました。しかしし今日、以前から気になっていた表現を耳にして、たちまち私の感覚が刺激されました。

今日(5月21日)のプロ野球・中日対巨人の試合をTVで見ていたとき、球場内のアナウンスがこう言ったのです。
「ファウルボールには十分ご注意願います」

打者の打った打球がファウルフライになり、スタンドに飛び込むことは頻繁に起きます。そしてどこの球場でも、そのたびに観客に対して注意を促す場内放送が流れます。言い方は球場によって少しずつ違ってはいるようです。たとえば「打球の行方には十分にご注意ください」「危険ですのでファウルボールにはご注意ください」など。

この倭国語ご意見番ではまだ取り上げてはいませんでしたが、ずっと前から私は「○○願います」という言い方が気になっていました。それはむしろ不快感に近いものでした。なぜ不快なのかをうまく説明できないために、この表現を取り上げてこなかったのかもしれません。しかし今日、この言葉を耳にして、いよいよ正面から検討するべきだと思いました。

この文章をお読みのみなさんは、たとえば次のような言い方をどう感じるでしょうか。
例文1.「アンケートは○月○日までに提出願います」
例文2.「チケット購入の方は、こちらに整列願います」

「願います」という言い方は、相手にものを頼むときの言い方として礼儀正しいと言えるでしょうか。「~を求めます」「~を命じます」と同列の言い方と言えないでしょうか。
「アンケートは○月○日までの提出を求めます」とか、「チケット購入の方は、こちらに整列することを命じます」などと言われたら、誰もが怒り出すでしょう。「願う」という語は、「求める」「命じる」などと同じで、そこには礼儀をこめた丁寧さは含まれていません。うしろに付け足された「ます」だけが丁寧さのニュアンスを担っているだけです。
お願いする行為である以上、もっと礼儀を重んじた言い回しが必要だと私は思うのです。上の三つの例では、「ご注意ください」「ご提出ください」「整列してください」のように言うか、「~をお願いします(いたします)」と言うべきです。

おそらくそのように丁寧に言うのがめんどうで、簡略表現として「~願います」が使われるようになったのでしょうが、いかにもかたちだけの、とってつけたような丁寧さが、かえってつっけんどんな印象を与えていると、私には感じられてなりません。
役所や会社内部、あるいは外部に示す依頼文書でも、この言い方はだいぶ以前から用いられていると思います。あまり異議を申し立てる声は耳にしませんが、私のように気にしている人は少なくないはずです。その証拠と言えるかどうかわかりませんが、この言い方を会話で用いる人は少ないはずです。たとえば部下が上司に書類を持ってきて、「これに捺印願います」などと言えるでしょうか。文書の中で書き慣れてしまい、うっかり口頭でこれを使ったら、多くの上司は「なに?」と思ってその社員の顔を見るでしょう。

「願います」という表現は、願い下げにしたいものです。
【2021.5.21】



第二の部屋 『倭国語研究室』 | コメント(0) | 20210522010721 | 編集
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